初回 eSIM が 5% オフ11月30日まで
Personal、Claro、Movistarはアルゼンチンの都市部を4Gでカバーし、ブエノスアイレスなどの大都市では5Gも使えますが、パタゴニアのトレイルや国道40号線の長い区間では電波が途切れます。アルゼンチンは、着いた時点でネットが使える旅行者ほど快適に過ごせる国です。ブエノスアイレスの地下鉄スブテでのナビ、タクシー料金とUberの比較、パレルモのパリージャ(炭火焼きレストラン)でのメニューの翻訳、両替前のブルーダラー(非公式レート)の確認まで、旅のあらゆる場面にモバイルデータ通信が欠かせません。アルゼンチンでは外国人がプリペイド回線を使えるようにするまでに時間がかかり、書類も多くなりがちです。アルゼンチン向けeSIMなら、PersonalやClaroの売り場を探さなくても、エセイサ国際空港で入国審査を抜けた時点でモバイルデータ通信が使えます。
主なポイント
- Personal、Claro、Movistarがアルゼンチンの全国規模の通信事業者3社です。nPerfの2026年のバロメーターでは、PersonalがClaroを抑えて1位です
- Simsimaはアルゼンチン向けに、データ無制限プランと容量が決まったプランを提供しています。一部のプランでは、スマートフォンと現地の対応エリアによって、ブエノスアイレスなどの大都市で5Gも使えます
- eSIMは出発前にインストールし、エセイサ国際空港やアエロパルケ空港に着いた時点で有効化されます。売り場に並ぶ必要も、パスポートのコピーも、いつもの請求書に予想外のローミング料金が載ることもありません
- ブエノスアイレス、コルドバ、ロサリオ、メンドーサ、国道40号線の主要区間ではしっかりつながる一方、パタゴニアでは、エル・チャルテンのトレイル、ペリト・モレノ氷河へ向かう道の一部、ウシュアイアの山道など、人里離れた地域で不安定です
- データ通信が安定していれば、アルゼンチン・ペソの公式レートとブルーダラーのレートをリアルタイムで比べられます。食事、ツアー、ホテルに払う金額が大きく変わることもあります
Personal、Claro、Movistar:nPerfの2026年のデータ
アルゼンチンには全国規模の携帯通信事業者が3社あり、2025年4月から2026年3月に測定されたnPerfの2026年アルゼンチンのバロメーターでは、その差がはっきり表れています。1位はPersonal(Telecom Argentina)で、59,887 nPoints、下り速度67.36Mbpsと、Claroの31.58Mbpsのおよそ2倍です。2位は48,790 nPointsのClaro、3位は下り23.05MbpsのMovistarです。3社ともブエノスアイレスなどの大都市で5Gを提供しています。
これほど南北に長い国では、速度テストだけでは実態の一部しかわかりません。パタゴニアや長距離バスのルートでは、アルゼンチンの人たちはClaroを勧めることが多く、Personalは中部と北部に強い事業者です。旅行用eSIMは、プロバイダーが契約している通信網を使います。Simsimaの各プランが使う通信網は、プランの詳細に記載されています。
アルゼンチンのSIMカード:エセイサ国際空港に着いてからClaroやPersonalのSIMを買う
アルゼンチン政府観光局は、旅行者向けにネットを使う方法をまとめた独自のガイドを公開しています(2026年10月に確認)。そこでは、30日間25GBでWhatsAppとSNSが無制限のClaroの旅行者向けSIMが約15米ドル、Movistarのプリペイドが3GBで約5米ドル、Personalの1日パスと1か月パスが紹介されています。どの事業者も、回線をパスポートで登録します。同じガイドによると、エセイサ国際空港に公式の売り場があるのはPersonalだけで、Claroは市内の店舗で、MovistarのSIMは街角のキオスコ(小さな商店)で販売されています。
その代わり、時間と書類の手間がかかります。現地で買うなら、適切な店舗を探し、スタッフがパスポートを登録するのを待ち、海外のカードが使えないかもしれないアプリでチャージすることになります。旅行用eSIMは出発前にインストールでき、着いた時点でつながりますが、使えるのはデータ通信だけで、アルゼンチンの電話番号は付きません。選ぶ前に、下の表のeSIMの料金を現地のプランと比べてみてください。
データ通信専用のeSIMでアルゼンチンではできないこと
アルゼンチンではWhatsAppが連絡の基本で、いつもの電話番号のままデータ通信で問題なく使えます。制約が出るのはほかの場面です。Mercado Pagoやほとんどの現地の銀行アプリは、アルゼンチンの身分証明書(DNI)と電話番号に結び付いています。PedidosYaやRappiなどのデリバリーアプリや一部のツアー会社は、確認コードをSMSで現地の回線に送ることがあります。また、いつもの電話番号で銀行からのSMSを受け取り続けられるのは、いつもの回線をオンのままにしてローミングをオフにしている場合だけです。こうしておけば、その回線にデータ通信の料金はかかりません。
- アルゼンチンの電話番号は付かないので、現地のSMSで認証するサービスは使えない場合があります
- ブエノスアイレスでノートパソコンや2台目のスマートフォンをテザリングでつなげるかどうかは、プランの条件によります
- 契約中の通信事業者でSIMロックがかかったスマートフォンにはアルゼンチンのプロファイルを入れられないので、ブエノスアイレスへ出発する前にSIMロックを解除しておきましょう
- eSIMかどうかに関係なく、エル・チャルテンのトレイルや国道40号線の何もない区間には、どの通信網も届きません
ブエノスアイレス、イグアス、メンドーサ、パタゴニアをめぐる3週間
初めての旅の定番は、ブエノスアイレスで4〜5日過ごし、飛行機でプエルト・イグアスへ移動して滝を見て、メンドーサでワイナリーを訪ね、そのあと南のバリローチェとエル・カラファテへ向かうルートです。データを最も使うのは都市部で、スブテでのGoogleマップ、夜のUberやCabify、支払いのたびに開く為替レートのアプリに使います。パタゴニアでは、電波のないトレイルで丸一日過ごすので、使う量は減ります。
都市部では1日500MB〜1GBほど、南部ではそれより少なく見込んでおくと、3週間でおよそ12〜18GBになります。表にある20GBの容量が決まったプランなら、余裕をもってまかなえます。動画を投稿したり、ビデオ通話をしたり、リモートワークをしたりするなら、無制限プランにすれば残量を数えずに済みます。ブエノスアイレスには、多くの広場に無料の公共Wi-Fi「BA WiFi」もあり、大きなファイルのダウンロードに便利です。
パタゴニア、イグアス、国道40号線:電波が途切れる場所
パタゴニアでは、町には4Gがあっても、町と町のあいだには何もないことがよくあります。バリローチェ、サン・マルティン・デ・ロス・アンデス、エル・カラファテ、ウシュアイアは、町なかなら電波が良好です。エル・チャルテンからロス・トレス湖やトーレ湖へ向かうトレイルには電波がなく、ペリト・モレノ氷河への道も途中で圏外になり、エスケルとエル・カラファテのあいだの国道40号線には何時間も電波のない区間が続きます。北部では、サルタとフフイは電波が入りますが、カチを回るルートやウマワカ渓谷の裏道は圏外です。
イグアスでは、ビジターセンターとホテルの集まる地区で4Gが安定していますが、アルゼンチン側のジャングルの遊歩道では途切れることがあります。Wi-Fiのある場所を離れる前に各地域のオフラインマップをダウンロードし、Plataforma10で買ったバスの乗車券はスクリーンショットで保存しておきましょう。
ドル、カード、アルゼンチンで節約に役立つアプリ
アルゼンチンでは今も複数の為替レートが日常的に使われており、公式レート、MEPレート、ブルーダラーの差によって、夕食やツアーに実際に払う金額が変わります。DolarHoyやAmbitoではすべてのレートをリアルタイムで確認できるので、現金を両替する前や、カードで払うかどうかを決める前に見ておきましょう。ブエノスアイレス、コルドバ、ロサリオ、メンドーサではUberとCabifyが使え、長距離バスの乗車券はPlataforma10で買えます。ブエノスアイレスのバスとスブテにはSUBEカードを使います。
ブエノスアイレスでは、スマートフォンのひったくりが実際に起きています。人通りの多い通りや屋外のカフェの席では、スマートフォンを人目につかないようにし、出かける前に「探す」(iPhone)や「デバイスを探す」(Android)をオンにしておきましょう。
アルゼンチンのeSIMおすすめプランを比較(2026年)
アルゼンチン向けの主なeSIMプランを、大手の海外eSIMプロバイダーと比べました。Simsimaは現地の通信網を使うプランを、わかりやすい料金で提供しています。
アルゼンチンのeSIM無制限プラン
Airalo
- データ
- 無制限
- 期間
- 5 日間
- 料金
- $27.50
Yesim
- データ
- 無制限
- 期間
- 5 日間
- 料金
- $27.90
aloSIM
- データ
- 無制限
- 期間
- 5 日間
- 料金
- $29.00
eSIM4Travel
- データ
- 無制限
- 期間
- 5 日間
- 料金
- $34.08
Airalo
- データ
- 無制限
- 期間
- 7 日間
- 料金
- $34.50
aloSIM
- データ
- 無制限
- 期間
- 7 日間
- 料金
- $35.00
Sim Local
- データ
- 無制限
- 期間
- 7 日間
- 料金
- $35.75
Yesim
- データ
- 無制限
- 期間
- 7 日間
- 料金
- $37.94
Airalo
- データ
- 無制限
- 期間
- 10 日間
- 料金
- $38.50
aloSIM
- データ
- 無制限
- 期間
- 10 日間
- 料金
- $39.50
Roamless
- データ
- 無制限
- 期間
- 10 日間
- 料金
- $40.50
Yesim
- データ
- 無制限
- 期間
- 10 日間
- 料金
- $47.43
Airalo
- データ
- 無制限
- 期間
- 15 日間
- 料金
- $60.00
Roamless
- データ
- 無制限
- 期間
- 15 日間
- 料金
- $60.75
Sim Local
- データ
- 無制限
- 期間
- 15 日間
- 料金
- $79.25
eSIM4Travel
- データ
- 無制限
- 期間
- 15 日間
- 料金
- $101.18
Airalo
- データ
- 無制限
- 期間
- 30 日間
- 料金
- $97.00
aloSIM
- データ
- 無制限
- 期間
- 30 日間
- 料金
- $97.00
Roamless
- データ
- 無制限
- 期間
- 30 日間
- 料金
- $119.70
Truely
- データ
- 無制限
- 期間
- 30 日間
- 料金
- $389.70
価格の最終更新日:2026年11月8日
容量が決まったプラン
Orange Travel
- データ
- 1 GB
- 期間
- 7 日間
- 料金
- $4.99
Nomad
- データ
- 1 GB
- 期間
- 7 日間
- 料金
- $5.00
Saily
- データ
- 1 GB
- 期間
- 7 日間
- 料金
- $5.29
aloSIM
- データ
- 1 GB
- 期間
- 7 日間
- 料金
- $5.50
Roamless
- データ
- 3 GB
- 期間
- 30 日間
- 料金
- $9.95
Saily
- データ
- 3 GB
- 期間
- 30 日間
- 料金
- $9.99
aloSIM
- データ
- 3 GB
- 期間
- 30 日間
- 料金
- $13.00
Ubigi
- データ
- 3 GB
- 期間
- 30 日間
- 料金
- $19.00
Saily
- データ
- 5 GB
- 期間
- 30 日間
- 料金
- $16.99
Airalo
- データ
- 5 GB
- 期間
- 30 日間
- 料金
- $17.00
BNESIM
- データ
- 5 GB
- 期間
- 30 日間
- 料金
- $17.73
aloSIM
- データ
- 5 GB
- 期間
- 30 日間
- 料金
- $20.00
Roamless
- データ
- 10 GB
- 期間
- 30 日間
- 料金
- $29.95
Saily
- データ
- 10 GB
- 期間
- 30 日間
- 料金
- $29.99
Airalo
- データ
- 10 GB
- 期間
- 30 日間
- 料金
- $30.00
Voye Global
- データ
- 10 GB
- 期間
- 30 日間
- 料金
- $30.00
BNESIM
- データ
- 20 GB
- 期間
- 30 日間
- 料金
- $46.82
Roamless
- データ
- 20 GB
- 期間
- 30 日間
- 料金
- $46.95
Saily
- データ
- 20 GB
- 期間
- 30 日間
- 料金
- $46.99
Airalo
- データ
- 20 GB
- 期間
- 30 日間
- 料金
- $47.00
価格の最終更新日:2026年11月8日
上の表の料金は時期によって変わるので、旅に合った組み合わせで比べてください。どのプランを選んでも、到着後にアルゼンチンの現地の通信網につながった時点で有効化されます。
アルゼンチン向けeSIMのインストール方法
インストールは3分ほどで終わります。出発前に、自宅のいつものWi-Fiで済ませておくのがおすすめです。購入後、SimsimaからQRコードと手動で設定するための情報がメールで届きます。iPhoneでは「設定」を開き、「モバイル通信」(地域によっては「モバイルデータ通信」)をタップしてから「eSIMを追加」を選び、ノートパソコンやほかの画面に表示したQRコードを読み取ります。Androidでは「設定」から「ネットワークとインターネット」を開き、eSIMの項目からモバイルネットワークを追加します。新しい回線には、到着したらオンに、帰国するときにオフに切り替えやすいように、「アルゼンチン旅行」などわかりやすい名前を付けましょう。通話と銀行からのSMSのために、いつもの回線はオンのままにしておき、アルゼンチンの回線をモバイルデータ通信に使う回線に設定します。
- 出発前にSimsimaでアルゼンチン向けeSIMを購入します
- eSIMを使うスマートフォンとは別の端末で、eSIMの有効化用のメールを開きます
- 自宅でWi-Fiにつないだまま、スマートフォンのeSIM設定画面からQRコードを読み取ります
- プロファイルに「アルゼンチン旅行」と名前を付け、モバイルデータ通信に使う回線に設定します
- データローミングは、アルゼンチンの回線だけオンのままにします。これで、Personal、Claro、Movistarのいずれかに接続できます
到着してもeSIMが有効にならない場合は?
エセイサ国際空港やアエロパルケ空港に着いたあと、回線が「圏外」と表示される場合は、サポートに連絡する前に次の項目を順に確認してください。まず、モバイル通信の設定でアルゼンチンの回線がオンになっていて、モバイルデータ通信に使う回線に設定されているかを確認します。次に、その回線のデータローミングをオンにします。旅行用eSIMは技術的には現地の通信網にローミングでつながるので、ローミングがオフのままではプロファイルが接続されません。続いて、通信網を手動で選んでみます。通信事業者の設定で「自動」をオフにし、Personal、Claro、Movistarのいずれかを選んで、改めて接続させます。残りのほとんどは、機内モードを一度オンにしてからオフに戻すか、スマートフォンを再起動すれば解決します。10分たってもつながらない場合は、いつもの回線かWi-Fiから、注文番号を添えてSimsimaのサポートに連絡してください。
複数の国をめぐる旅:チリ、ウルグアイ、ブラジル
国境を越える旅程はよくあります。ブエノスアイレスからコロニアやモンテビデオへ渡るフェリー、イグアスのブラジル側、チリ領パタゴニアのトーレス・デル・パイネなどです。南米の地域プランなら、これらの国々で1つのプロファイルを使い続けられます。旅のほとんどをアルゼンチンで過ごすなら、国別プランを別々に用意するのもよいでしょう。下の地域ガイドで選択肢を比べています。
ラテンアメリカのeSIM:メキシコからパタゴニアまで1つのプランで
Frequently Asked Questions
通信網、データ量、期間が移動ルートに合うプランがいちばんです。nPerfの2026年のバロメーターでアルゼンチン1位はPersonalで、パタゴニアではClaroが選ばれることがよくあります。Simsimaの各プランが使う通信網は、プランの詳細に記載されています。上の表でプロバイダーを並べて比べています。
はい。スマートフォンがeSIMに対応し、SIMロックなしであれば、旅行用eSIMは現地のSIMと同じようにPersonal、Claro、Movistarにつながります。出発前にWi-Fiでインストールしておけば、エセイサ国際空港やアエロパルケ空港で現地の通信網につながった時点で有効化されます。
現地のSIMなら必要です。Claro、Personal、Movistarはすべてのプリペイド回線を身分証明書で登録しており、旅行者の場合はパスポートになります。オンラインで買う旅行用eSIMなら、店舗に行く必要はありません。
アルゼンチン向けの国別プランが使えるのはアルゼンチン国内だけです。コロニア、モンテビデオ、チリ領パタゴニアにも行くなら、南米の地域プランを選ぶか、国ごとにプランを追加しましょう。
はい。eSIMは2つ目の回線として追加されるので、いつものSIMはスマートフォンに入れたまま、通話や銀行からのSMSに使えます。料金がかからないように、いつもの回線のデータローミングはオフにし、eSIMの回線だけオンにしましょう。
データ通信専用なので、Mercado Pago、現地の銀行アプリ、デリバリーアプリのSMS確認に使えるアルゼンチンの電話番号は付きません。スマートフォンがeSIMに対応し、SIMロックなしであることが必要です。テザリングの可否はプランによって異なります。また、パタゴニアの人里離れたトレイルには、どの通信網も届きません。
アルゼンチン向けeSIMプラン — Simsimaのアルゼンチン向けeSIMプランをすべて見て比較できます
eSIM対応端末 — アルゼンチン向けプランを買う前に、お使いのスマートフォンがeSIMに対応しているか確認しましょう
Simsimaのしくみ — eSIMを数分で購入・インストールする方法と、到着時に有効化されるしくみを紹介します
#アルゼンチン#南米#旅行#eSIM




