初回 eSIM が 5% オフ11月30日まで
島巡りをするなら、26の地域をカバーするカリブ海のeSIM1つで、島ごとにプランを買う必要がなくなります。カリブ海はデータ料金が世界の中央値の約2倍なので、この手間が省けるのは大きな利点です。出発前に対象一覧を確認してください。2026年10月時点で、ドミニカ共和国、マルティニーク、キューバ、アンギラ、ヴァージン諸島はSimsimaのカリブ海プランの対象外です。
主なポイント
- Simsimaのカリブ海プランは、バミューダ、パナマ、ガイアナ、フランス領ギアナを含む26の地域をカバーします。最新の対象一覧はプランの詳細で確認できます
- ドミニカ共和国、マルティニーク、キューバ、アンギラ、アメリカ領とイギリス領のヴァージン諸島は、2026年10月時点で対象外です
- データ料金は中央値で1GBあたり約6.22米ドルと、世界全体の3.11米ドルの2倍です(Simsima eSIM Price Index、2026年9月3日)。サン・マルタンの約1.70米ドルからアルバの8.15米ドルまで幅があります
- グアドループ、マルティニーク、フランス領ギアナ、フランス領サン・マルタンはEUの最外縁地域なので、EUの通信事業者のプランなら、自宅にいるときと同じ料金で使えるローミングの対象です
- 大西洋のハリケーンシーズンは6月1日から11月30日までです。また、航行中のクルーズ船の通信網は、どの旅行用プランにも含まれません
1つのプランで使える26の地域と、対象外の島
Simsimaのカリブ海プランは、島々だけにとどまりません。北部ではバハマ、タークス・カイコス諸島、ジャマイカ、ケイマン諸島、ハイチ、プエルトリコが対象です。リーワード諸島とウィンドワード諸島では、アンティグア、セントクリストファー・ネイビス、モントセラト、サン・マルタン、シント・マールテン、サン・バルテルミーから、グアドループ、ドミニカ、セントルシア、セントビンセント、グレナダ、バルバドス、トリニダード・トバゴまでが含まれます。ベネズエラ沖のアルバ、キュラソー、カリブ・オランダ、さらに周辺部のバミューダ、パナマ、ガイアナ、フランス領ギアナも対象です。プロバイダーは提携する通信網を追加したり外したりするため、購入する日のプランの詳細で確認してください。
地域の数よりも、含まれていない地域のほうが重要です。ドミニカ共和国は対象外なので、サンフアンとプンタ・カナを組み合わせる旅では、2か所目に別のプランが必要です。マルティニークも対象外で、グアドループとセントルシアを結ぶフェリーのルートで見落としやすいところです。マリゴからフェリーですぐのアンギラ、2つのヴァージン諸島、キューバも対象外です。
サン・マルタンは特別なケースです。フランス側とオランダ側は、モバイルプラン上は別々の渡航先で、境界付近のオイスター・ポンドやマリゴからシンプソン・ベイへ向かう道では、スマートフォンが両方の通信網を行き来します。どちらの側もカリブ海プランの対象なので、1つの島で2つのプランを使い分けずに済みます。
アルバの1GBの料金がサン・マルタンの約5倍になる理由
Simsima eSIM Price Indexの2026年9月3日時点のデータでは、カリブ海の中央値は1ギガバイトあたり約6.22米ドルで、世界全体の3.11米ドルの2倍にあたり、当社の地域ガイドの中で最も高い水準でした。サン・マルタンは約1.70米ドル、アルバは約8.15米ドルでした。
原因は構造的なものです。島ごとに規制の異なる別々の市場なので、通信事業者の規模は海岸線で途切れます。海底ケーブルの費用は少ない契約者で負担しています。また、ほとんどの地域は事業者が2〜3社しかありません。どのプロバイダーを選ぶかより、どこに着くかのほうが料金を左右します。
240か国の1GBあたり中央値価格 — 島ごとに確認できます
フェリーでグアドループからセントルシアへ:2週間の島巡りに必要なデータ量
レクスプレス・デ・ジル(L'Express des Îles)の高速フェリーは、グアドループのポワンタピートルと、ドミニカのロゾー、マルティニークのフォール・ド・フランス、セントルシアのカストリーズを結んでいます。この航路で2週間の旅をするなら、たとえばグアドループに1週間滞在してバス・テールの熱帯雨林のトレイルとレ・サントの日帰り旅行を楽しみ、続いてドミニカで3泊してボイリング・レイクまでハイキングし、マルティニークで2泊して、最後にセントルシアで過ごします。
グアドループ、ドミニカ、セントルシアはカリブ海プランの対象ですが、マルティニークは対象外です。マルティニークはEUの一部なので、EUの通信事業者のプランをお持ちなら、たいてい自宅にいるときと同じ料金で使えるローミングを利用できます。それ以外の方は、マルティニークの滞在用にプランを追加するか、ホテルのWi-Fiを使う前提で計画しましょう。
地図、メッセージ、写真の共有なら、2週間で3〜5GBほどが目安です。航行中やドミニカの内陸のトレイルでは電波が弱くなるため、桟橋を離れる前にフェリーのチケットとオフライン地図を保存しておきましょう。
グアドループ、マルティニーク、フランス領サン・マルタンのEUローミング
グアドループ、マルティニーク、フランス領ギアナ、サン・マルタンのフランス側は、EUの最外縁地域に含まれ、距離は離れていてもEUの一部です。フランスの規制当局Arcepによると、フランスの契約者が本土と海外領土を行き来する場合にも、自宅にいるときと同じ料金で使えるローミングの枠組みが適用されます。
EUのプランを使う旅行者なら、これらの島では旅行用eSIMが不要になることも少なくありません。ただし、適用地域は通信事業者によって異なり、公正利用の上限もあります。オランダ領シント・マールテン、ドミニカ、セントルシア、独立国の島は対象外です。サン・バルテルミーも最外縁地域の一覧に含まれていないため、現地で頼る前に、契約中の通信事業者の約款を確認してください。
ハリケーンシーズンとクルーズ旅行
米国立ハリケーンセンターによると、大西洋のハリケーンシーズンは6月1日から11月30日までで、ピークは9月10日ごろ、活動の大半は8月中旬から10月中旬に集中します。大型の嵐が来ると、基地局や電力が何日も止まることがあり、2025年10月にはハリケーン・メリッサがジャマイカの通信網の一部にそうした被害を与えました。この時期は、モバイルバッテリーを充電しておき、オフライン地図をダウンロードしておきましょう。
クルーズでは、eSIMが使えるのは寄港中で、島の通信網につながっているときです。航行中は、スマートフォンが船の衛星通信網につながることがあります。これはどの旅行用プランにも含まれず、契約中の通信事業者から海上ローミングとして請求されます。航海中は、いつもの回線のデータローミングをオフにしておき、寄港地と寄港地の間も連絡が取れるようにしたいときは船のWi-Fiプランを使いましょう。
ローミング料金を避ける6つの方法 — 請求を元から断つ設定も紹介しています
現地の電話番号も通話もなし:島でのeSIMの弱点
- データ通信専用:現地の電話番号は付かないため、船の運航会社やレストラン、タクシーの運転手が電話をかけたい場合は、WhatsAppの連絡先を伝える必要があります
- 通話は、WhatsAppやFaceTime、またはいつもの回線で行います。いつもの回線を使うと、契約中の通信事業者のローミング料金がかかります
- 小さな島や島の内陸部、船での移動中は、どのプランでも電波が弱いか、圏外になります
- 5Gが使えるかは、プラン、スマートフォン、現地の通信網が旅行者に開放しているかによって異なります
- 契約中の通信事業者のSIMロックが解除された、eSIM対応のスマートフォンが前提です
パナマは、カリブ海プランとラテンアメリカプランの両方に含まれています。メキシコとコロンビアはラテンアメリカプランだけに含まれるため、島々と組み合わせる旅では2つのプランが必要です。
国境での複数国プランの仕組み — 地域名より対象国の一覧が大切な理由も解説しています
ほかの国を選ぶ
- アンティグア・バーブーダ
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- ハイチ
- ジャマイカ
- パナマ
- プエルトリコ
- サン・マルタン
- シント・マールテン
- トリニダード・トバゴ
よくある質問
複数の島をめぐるなら、ルート上のすべての地域が載っている地域eSIMを、出発前にインストールしておくのがおすすめです。1つの島に長く滞在する場合は、DigicelやFlowなどの現地SIMを選べば、その島の通信網の電話番号が付きます。ただし、店に行って本人確認を受ける手間がかかります。
データ通信なら、いつものSIMに並べて使う旅行用eSIMがおすすめです。いつもの番号は通話とSMS用にそのまま残り、データ通信はeSIMで、出発前に確定した料金で使えます。通信事業者のローミングが向いているのは、主にいつもの番号で頻繁に通話する場合です。まずは契約中の通信事業者の1日あたりの料金を確認しましょう。
スマートフォンに内蔵され、カードを挿す代わりにプロファイルとしてダウンロードして使うSIMです。旅行用eSIMは出発前にWi-Fiでインストールし、物理SIMと並べて使います。対象国の通信網につながると、自動で有効化されます。データ通信専用です。
はい、すべての島がプランの一覧に載っていれば使えます。プロファイルはインストールしたままで、島ごとに現地の通信網につながります。ルートと一覧を照らし合わせてください。2026年10月時点で、ドミニカ共和国、マルティニーク、キューバ、アンギラはSimsimaのカリブ海プランの対象外です。
寄港中は、島の通信網で使えます。航行中は使えません。船は独自の衛星通信網を使っており、これはどの旅行用プランにも含まれないためです。航海中は、いつもの回線のデータローミングをオフにしておくと、通信事業者から海上ローミングを請求されずに済みます。
データ通信専用のため、ドライバーやレストランに伝える現地の電話番号は付きません。小さな島や船での移動中は電波が弱く、ハリケーンで通信網が何日も止まることもあります。また、スマートフォンはeSIM対応でSIMロック解除済みである必要があります。
いずれもEUの一部で、自宅にいるときと同じ料金で使えるローミングが適用されるため、多くの場合は不要です。通信事業者の対象地域と公正利用の上限を確認してください。また、EUのプランはドミニカ、セントルシア、オランダ領シント・マールテンでは使えません。
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